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CLAUDE.mdでプロジェクトを設定する
CLAUDE.mdはClaude Codeにプロジェクトのルールや慣習を教える設定ファイルです。 プロジェクトルートに置くだけで、Claude Codeが自動的に読み込みます。
CLAUDE.mdとは
Claude Codeはセッション開始時にリポジトリ内の CLAUDE.md を自動で読み込みます。
「このプロジェクトはNext.jsを使っている」「テストはJestで書く」といった情報を
あらかじめ記載しておくことで、毎回説明する手間が省けます。
基本的な書き方
# My Project
## Tech Stack
- Frontend: Next.js 14 (App Router)
- Database: PostgreSQL (Supabase)
- Testing: Jest + React Testing Library
## Coding Rules
- TypeScript strict mode を使用
- 関数は50行以内に収める
- エラーハンドリングを必ず実装する
## Commands
- `npm run dev` — 開発サーバー起動
- `npm test` — テスト実行
- `npm run type-check` — 型チェック
配置場所
# プロジェクトルートに作成
New-Item -Path "CLAUDE.md" -ItemType File
# グローバル設定(全プロジェクト共通)
New-Item -Path "$env:USERPROFILE\.claude\CLAUDE.md" -ItemType File
# プロジェクトルートに作成
touch CLAUDE.md
# グローバル設定(全プロジェクト共通)
touch ~/.claude/CLAUDE.md
効果的な記載内容
| カテゴリ | 記載例 |
|---|---|
| 技術スタック | 使用フレームワーク・ライブラリ |
| コーディング規約 | 命名規則・ファイル構成 |
| テスト方針 | テストフレームワーク・カバレッジ目標 |
| よく使うコマンド | ビルド・テスト・デプロイコマンド |
| 禁止事項 | やってはいけない操作 |
ポイント
- 具体的に書く: 「良いコードを書く」ではなく「関数は50行以内、ネストは4段まで」
- 定期的に更新する: プロジェクトの変化に合わせてCLAUDE.mdも更新する
- チームで共有する:
.gitignoreに入れず、リポジトリにコミットしてチーム全員が使えるようにする