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Gitの基礎:変更履歴を管理する
次のレッスンでは Claude Code と Git を連携させる方法を学びます。 その前に Git とは何か、なぜ必要なのかを理解しておきましょう。
Git とは?
Git(ギット)は「ファイルの変更履歴を記録するツール」です。
Googleドキュメントの「変更履歴」機能に似ています。
- いつ・誰が・何を変えたかが記録される
- 過去の状態にいつでも戻せる
- 複数人で同じファイルを安全に編集できる
コードを書くときに Git を使うのは、開発の世界では当たり前のことです。 Claude Code も Git と連携することで、より安全にコードを管理できます。
主な用語
| 用語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| リポジトリ | リポジトリ | 変更履歴を管理する「プロジェクト箱」 |
| コミット | コミット | 「この状態を保存する」という操作。記念写真を撮るようなイメージ |
| ブランチ | ブランチ | 本流から枝分かれした作業場所。「下書き」のようなもの |
| プルリクエスト(PR) | プルリクエスト | 「この変更を本流に取り込んでほしい」という申請 |
Git のインストール確認
Git はほとんどの場合すでに入っています。確認してみましょう:
git --version
# git version 2.x.x と表示されればOK
git --version
# git version 2.x.x と表示されればOK
表示されない場合は https://git-scm.com/downloads からインストールしてください。
リポジトリを初期化する
作業フォルダを Git で管理できるようにします:
cd C:\Users\%USERNAME%\Documents\claude-practice
git init
# Initialized empty Git repository と表示されればOK
cd ~/claude-practice
git init
# Initialized empty Git repository と表示されればOK
はじめてのコミット
ファイルを保存(コミット)してみましょう。 Claude Code に頼むのが一番かんたんです:
今の状態をコミットしてください。コミットメッセージも考えてください
Claude Code が git add と git commit を実行してくれます。
まとめ
- Git = ファイルの変更履歴を管理するツール
- コミット = 「この状態を保存」する操作
- Claude Code は Git コマンドの実行も代わりにやってくれる
- 次のレッスンでは Claude Code を使った実際の Git 操作を学びます